当研究室の長江優太朗(M2)が修士論文中間審査会で最優秀賞に選ばれました。

2024年4月8日に行われた修士論文中間審査会においてポスター発表がありました。「Exotic non-local quantum phenomena in multi-terminal superconducting devices」というタイトルで発表した、当研究室の修士2年の長江優太朗さんが、専攻内の学生・教員の選考により、最優秀賞として選出されました。おめでとうございます。


応用物理学専攻修士論文中間審査会受賞者一覧より、専攻のホームページでも確認できます。